Novel(松) おそカラ ふってきたのは、唇だった 笑ってくれよ、朝が怖い ごー とぅー へぶんっ! あと一つ、花があったら こんなにも優しい 108の夜に花束を どうか君は燦爛たる左足であれ (未完) 干からびた、水槽にいる (未完) ディア マイ レジェンド